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第五章「最も重要なことに集中せよ」「劣後順位の決定が重要」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

あけましておめでとうございます。
年末年始はいかがでしたか?
今年こそは動きたいですね。
ただ、新型コロナのオミクロン株がどれくらい影響を及ぼすのか・・・。未知数です。
高知は今のところ爆発的な感染拡大は起こっていません。

今回は「劣後順位」という単語が出ますが、普段あまりつかいませんよね。
劣後順位の対義語は「優先順位」という事になるかと思いますが、
劣後順位=やるべきでないことを決めること
優先順位=やるべきことを決めること
という理解で進めていきます。

明日のための生産的な仕事はつかえる時間以上に存在する、
明日のための機会は取り組める有能な人の数以上に存在する。
要するに成果をあげる仕事に取り組むには時間も人材も全く足りない、という事です。
ではどうするのか。
やらない仕事を決めることです。
「劣後順位の決定が重要」という事です。

エグゼクティブの仕事は外の世界とのかかわり、
機会は内部ではなく外部に存在する、という言葉通り
昨日(過去)の仕事の処理が際限なく襲ってくることからも分かるように
やるべき仕事の決定よりもやらない仕事の決定の方が重要であるが、
「劣後順位の決定、すなわち取り組むべきでない仕事の決定とその決定の遵守が至難だからである。」
というのもエグゼクティブにとっての取り組むべきでない仕事は、
誰かにとっての優先順位第一位だからである・・・。

「重要なことは分析でははなく勇気である。」
優先順位の決定に必要な原則を先生は書いてくれています。
1.過去ではなく未来を選ぶ
2.問題ではなく機会に焦点を合わせる
3.横並びではなく独自性をもつ
4.無難で容易なものではなく変革をもたらすものを選ぶ

まとめ
前回の
過去を計画的に廃棄する

と合わせて、栄光に彩られていた過去ではなく未来に向かう仕事を進めるためにやらない仕事を
決断する勇気を持たなくてはいけない。
これは大変難しい事ですが、乗り越えなくてはいけない課題です。

今回で第5章が終わりました。
次章第6章「意思決定とは何か」で意思決定とはどういうものなのかを読んでいきましょう。



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氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

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