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第六章「意思決定とは何か」「意思決定の要因」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。


前回上げて二人の、人物の意思決定における特徴を書いていきます。

1.問題の多くは原則についての決定を通してのみ解決できることを認識していた。
2.問題への答えが満たすべき必要条件を明確にした。
3.決定を受け入れられやすくするための妥協を考慮する前に、正しい答えすなわち必要条件を満足させる答えを検討した。
4.決定に基づく行動を決定そのものの中に組み込んでいた。
5.決定の適切さを検証するためのフィードバックを行った。

1についての説明から。
あらゆる問題が2つではなく4つに分類できる、との事。
「一般的な問題」か「例外的な問題」か
「何度も起こること」か「個別に対処すべき特殊なこと」かを判別し、真に例外的な問題を除きあらゆるケースが基本の理解に基づく解決策を必要とする。
一度正しい基本を得るならば同じ状況から発する問題はすべて実務的に処理できる。

まず目の前の問題が例外的な特殊なことに見えても、実は一般的な問題だ、ということはよくある。
だラッカー先生の挙げている例は、会社の合併の話。
自身の会社としては同じことが今後起こることはないような問題に思えるが、
実際には合併は常にどこかで起こっている問題であるので、基本的、一般的な問題である。
ケネディ政権の政策がほとんど失敗したのは、あらゆる問題をその都度解決することにこだわったためだった、と断じている。

例えば自社製品の売れ行きがよくないのはどうしてなのか、を分析して解決策を実行する時に、
本当に例外的な原因なのかはしっかりと分析しなくてはいけない。
これはかなり難しいことだと思います。
先生の挙げている実例をいくつか見ましたが、真の原因確認に至る自信はありませんね・・・。

2以降は次回よろしくお願いします。

まとめ
「法律の多い国は無能な法律家の国である」という古い諺がある。
問題が起こるたびにルール作ってませんか?

上記の事柄は2000年以上も前にヒポクラテスが医療診断のために定めたものである。
そして科学的観察のためにアリストテレスが定式化し、300年ほど前にガリレオが確認したものである。
「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」という格言があります。
イレギュラーな出来事だと判断する前に熟考することが必要ですね。



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氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

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