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第二章「汝の時間を知れ」「時間は普遍的な制約条件」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。


先週はゴールデンウィークで更新をすっかり忘れていました。すみません。
改めて今週から第二章です。
時間の管理について解説してくれています。
現在しっかりと成果をあげられている人は、時間の管理ができている人でしょう。
時間の大切さをしっかりと認識しており、大事にしているかと思います。
時間は特異な資源です。借りたり雇ったり買ったりすることはできません。
概念としては、買うこともできるかと思いますが、(移動にお金を払うなど)
基本的には一人の時間を売買はできません。
替えのきかない資源という事は間違いないでしょう。

そして、人間は時間を記憶に頼って知ることはできません。
客観的に記録を取って確認するほかありません。
自分で思い描いている自身の時間は思い込みばかりで、何の役にも立ちません。

まず、客観的な自身の時間の使い方を知ることから始めるようにドラッカー先生は語っています。

まとめ
だれか他人や機械に時間を測定してもらって恣意のないありのままの自分の時間を知りましょう。

今回はこんなところです。

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氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

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