SSブログ
前の10件 | -

第一章「成果をあげる能力は習得できる」「成果を大幅に改善する方法」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

今回は刺激的なタイトルですね。
成果を大幅に改善する方法があれば知りたいですよね。
まず、優れた能力を持つ人を雇う事はできる。
との事。
経営管理者に関する本では万能の人間を描いています。
「だがそのような人はいつの世にも稀である。」
そんな奴はいないよ、とやんわりと言っています。
圧倒的に多いのは凡人です。
ただ、「一つの分野には優れた能力を持つ人」はいます。
したがって、一つの分野で強みを持つ人が
その強みをもとに仕事を行えるように組織を作ることを学ばなければならない。
「仕事ぶりの向上は、(略)人間の能力の飛躍ではなく、仕事の方法の改善によって図らなければならない。」

今の経営管理者育成プログラムはそれに関わる全ての分野において高度な知識を要求しています。
上でも書いていましたが、そんな人物は育成できません。
理由:時間もコストもそんなに投入できません。

「万能な専門家が必要なわけではない。
専門分野の一つに優れた人をいかに活用するかを知ることである。」

まとめ:
万能の専門家を求めるよりも一芸に秀でた人をうまく活用できるような組織づくりを心がけよう。

以上です。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________

nice!(0)  コメント(0) 

第一章「成果をあげる能力は習得できる」「働く者を取り巻く組織の現実(後半)」

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

「最後、組織の内なる世界にいるという現実がある。」
どんな組織においても誰もが自分の属する組織の内部を最も身近で直接的な現実として見る。
組織の外を見たとしても、暑くゆがんだレンズを通して見ている過ぎず、
外の世界で何が起こっているのかは直接には知りえない。
という事です。井の中の蛙でしかないという事でしょう。

「特に重要なこととして組織の中に成果は存在しない。すべての成果は外にある。」

これはこの本の中でも最重要なキーワードだと思います。
顧客が製品やサービスを購入して、企業の努力とコストを利益に変えてくれるからこそ、
組織としての成果がある、と書いています。
顧客は自組織内には通常はいません。

自社の社員にノルマを課して、達成できない分は自腹で買い取り、などという話を聞いたりしますが、
果たして健全な組織活動の上での成果でしょうか。
組織内には努力とコストしか存在せず、「プロフィットセンター」なるものは言葉のあやにすぎない。

プロフィットセンターとは:利益を生み出す部門という意味合いのようです。

営業部門が「俺らのおかげで利益が出てるんだ。」
とドヤ顔してるような組織は、大いに勘違いしているという事でしょう。

少人数、小さな組織で成果をあげることこそが完全な組織に近づく、と書いています。

当然、組織が巨大なコストセンターであるなら、組織が小さいほど、省コストで成果をあげられる組織という事になります。

わかりやすくシンプルな理屈ですが、理解して飲み込むには時間がかかりそうです。

「だがエグゼクティブの目にもっともよく見えるものは常に組織の内部である。
また急を要するものが存在するのも、組織の内部の世界である。
常に耳にするものは、組織内部の人間関係や摩擦、問題や課題、反対や噂である。」

エグゼクティブは組織内の雑事に惑わされて焦点を合わせることなく
外部に特別の注意を払う努力が必要になる。
しかも地位が上がるほど内部の問題に注意が向く。
とのこと。
改めて自分の仕事を見直してみると、
なるほど、組織内での事が多く、
外部の事にかかわってることはそれほど多くないと感じます。
エグゼクティブは本来外部とのかかわりのほうが本当の仕事なのに・・・。

そして様々な例をげながら
「外の世界における真に重要なことは趨勢ではない。趨勢の変化である。」
コンピューターが発達し情報を容易に正確に得られるようになっても、
組織の内情分析や、今までの価値観に沿った売り上げ予測には成果には結びつかない。
「意識的に外の世界に知覚すべく努力しなければ、やがて内部の圧力によって外の世界が見えなくなる。」

すっかり長くなりましたが、先週と今週にわたって書いてあることはこれくらいです。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

第一章「成果をあげる能力は習得できる」「働く者を取り巻く組織の現実(前半)」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

今回は「働く者を取り巻く組織の現実」という事で、
組織の中で働く者にとっては興味深い内容なのではないでしょうか。
ドラッカー先生は組織で働く者の状況の厳しさを挙げています。
「自らが成果をあげるよう意識して努力しないかぎり、まわりを取り巻く現実が彼らを無価値にする。」
難しい言葉です。どういう事でしょうか。
問題の少ない医者を例に挙げて問題点を洗い出していきます。
患者は医者が成果をあげるうえで必要なものすべてを持ってきます。
患者を診る間は専念できます。
仕事の中断も最小限に抑えることができます。
目的も手段もはっきりしているので成果をあげるための環境は整えやすいといえるのではないでしょうか。

変わって組織のエグゼクティブはどうでしょうか。
第一、時間を他人に取られてしまう事。
電話が鳴り、お客様の訪問、上司との会話、あっという間に時間を奪われます。
第二、日常業務に取り囲まれている事。
ほとんどのエグゼクティブは現場から上がってきているので、
かつて自分の行ってきた仕事にかかわっていることが多く、
「社長や役員が企業全体に責任を持つものとして全体の方向づけに時間を使わなければならないにもかかわらず、現場のマーケティング部門や工場の運営にかかずらっている」
という事です。
立場が変わって、仕事が変わっているのにいつまでも前の仕事を引きずるのはよくあることでよくわかります。
やはり、断固たる行動をもって変えない限り日常の仕事の流れが変えられないという事です。

医者は患者がすべてを持ってきますので、対処すればいいので(仕事として)わかりやすいです。

ところが、エグゼクティブは違います。
「日常の仕事は、本当の問題点どころか何も教えてくれない。」

たとえ医者でも、「病院の経営」という領域に仕事が変われば、
向き合う相手は患者ではなくなりますし、
対応の複雑さも違ってくることでしょう。

第三、組織で働いていることである。
「ほかの者が彼の貢献を利用してくれるときにのみ、成果をあげることができるという現実がある。」
「通常、成果をあげる最も重要な人間は直接の部下ではない。他の分野の人、組織図上では横の関係にある人である。あるいは上司である。」
そのような人との関わりをもち、
貢献を利用してもらい成果に結びつけてもらわなければいかなる成果もあげられない。

最後、組織の内なる世界にいるという現実がある。」

長くなってきたので、続きは来週にします。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

第一章「成果をあげる能力は習得できる」「エグゼクティブとは」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

前回出てきた「エグゼクティブ」という単語。
ドラッカー先生の解釈を読んでみましょう。
わざわざ解説してるという事は、英語話者→英語でも伝わりづらい単語なのかな?


という事らしいです。
「経営管理者のほとんどがエグゼクティブである。」
「しかし現代社会では経営管理者ではない者の多くもまたエグゼクティブである。」
短くすると、組織に貢献をなすべき知識労働者はすべてエグゼクティブである。
極端な場合は現場作業員であっても自分で判断して行動する場合は、
末端の者であっても「すべてエグゼクティブ」である、と述べています。
ここではベトナム戦争の前線で戦う兵士のインタビューを通じて
最前線の兵士が敵に遭遇した時の判断はその場にいる者しかできない、
として「ゲリラ戦での兵士全員がエグゼクティブである。」としています。

そして、知識労働者が他人を管理している(部下がいる)かどうかは関係ない、
200人の部下がいようと、秘書が一人だけであろうと「エグゼクティブかどうか」には
関係ないと言います。

「エグゼクティブは企業の社長、政府機関の長と同じ種類の仕事、
すなわち企画、組織、統合、調整、動機付け、成果の測定を行っている。
範囲は限られている、だがその範囲内においてはまぎれもなくエグゼクティブである。」

「トップであろうと新人であろうとエグゼクティブなるものはすべて成果をあげなければならない。」
厳しい言葉です。

「しかし本書は(中略)意思決定を行う責任をもつあらゆる人のために書いたものである。
すなわち私がエグゼクティブと名付ける人たちすべてのために書いたものである。」
心強いエールです。

今回は引用が多くなってしまいました。
今週はこんなところです。
___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

第一章「成果をあげる能力は習得できる」「成果をあげる者はなぜ必要か」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

今回からようやく第一章に入ります。
「成果をあげる者はなぜ必要か」
エグゼクティブと呼ばれる存在があります。
辞書によると
:エグゼクティブとは、企業の運営管理に直接携わる上級管理職や企業幹部のことである。

ただ、実際は、明確な定義はなく日本におけるそれは
いわゆる「役員」にあたる立場を指すという理解でとりあえずはいいのではないでしょうか。

おそらく後から出てきますが、末端の作業員に至るまで「エグゼクティブ」と同等の意識をもって
仕事をせよ、という事が出た気がしますが、
それはまたその時書きましょう。

能力の高さがあっても成果をあげられるとは限りません。
知力・知識・想像力などは基礎的な資質であり、
それとは別に成果をあげるための能力が必要です。

知識労働者とは何なのでしょうか?
一般的な肉体労働者とは成果の尺度はどう違うのでしょうか?

肉体労働者の成果の尺度はわかりやすいです。
靴を作っている人であればどれだけ靴を作れるか。
作業を効率化し、能率が上がれば成果です。
一方知識労働者は物的な生産物は産み出しません。
しかし、その知識労働者の生産性こそがこれからの社会に必要なものなのだとドラッカー先生は強く述べています。

高度な知識労働者を育てるためには豊かな社会でなければ教育に高額の投資を行う事も出来ず
知識労働者を育てることができない、
二度の世界大戦を経験したドラッカー先生の平和への希望がにじみ出ているではありませんか。

「知識労働者の生産性とは、なすべきことをなす能力のことである。成果をあげることである。」

という事です。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________

「成果をあげる者はなぜ必要か」
nice!(0)  コメント(0) 

序章「成果をあげるには」7「「私は」ではなく「われわれは」を考える」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

序章も最後です。
8つの習慣も最後、最後はシンプルで短い文章にまとめられています。
トップは最終責任が自分にあり、
それは分担できず、移譲できず、一人で持つもの、
そしてそれを果たす際に「私は」ではなく「われわれは」と
常に考える習慣にしなくてはいけない。
その他、価値観や信条など様々な事は何でもよい、と書かれています。

最後におまけですがこれまた原則に格上げしてもいいくらいだ、
とおっしゃっている言葉を最後に紹介します。
「聞け、話すな。」です。

8つ目は短いですが、重要な示唆に富んだ習慣だと思います。

以上です。




___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________

nice!(0)  コメント(0) 

序章「成果をあげるには」7「会議の生産性をあげる」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

序章長いね。
行うべき8つの習慣もあと二つです。
7「会議の生産性をあげる」
うちでは長らく会長:前社長の独裁でしたので、会議というものはありませんでした。
あるとすれば、社長からの事後報告、作業の依頼くらいでした。
日本では会議というものは形骸化している部分も多く、
いつもやってるので今もやっている、という事が多いと思います。
ドラッカー先生は、会議の目的を明らかにし、目的を達成したら直ちに閉会することを言っています。
会議のパターンも列挙してくれています。
・公式見解、プレスリリースの作成
・組織改革などの発表文の作成
・一人による報告
・数人あるいは全員による報告
・会議主催者への報告
・主催者への面会

いずれも目的を達成したらさっさと閉会しましょう、
そのためには自制が必要です、と述べてます。
「会議には、成果をあげるものと上げないものの二つに一つしかないことを知らなければならない。」
以上です。


___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

序章「成果をあげるには」6「機会に焦点を合わせる」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

機会に焦点を合わせる。
仕事をしていると、トラブル、問題などが頻発します。
特に現場では常時問題だらけです。
でも、「自分が経営者として」としての立場だったらどうでしょうか。
後で出てくるとは思いますが、向き合うのは過去からの事、ではなくて将来の事、未来の事について
それに伴う「成果」に焦点を合わせていないと、
いけないのではないでしょうか。

ドラッカー先生は下記のことの状況を精査せよおっしゃっています。
1.自らの組織と競争相手における予期せぬ成功と予期せぬ失敗
2.市場、プロセス、製品、サービスにおけるギャップ
3.プロセス、製品、サービスにおけるイノベーション
4.産業構造と市場構造における変化
5.人口構造における変化
6.考え方、価値観、知覚、空気、意味合いにおける変化
7.知識と技術における変化

先生は、まず、機会について検討し、
その後問題について検討するほうがよいと、述べられています。

そして、機会に焦点を合わせるには「人事が重要である」と
先生は強く述べられています。

今週はこんなところです。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

序章「成果をあげるには」5「コミュニケーションを行う」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

まだ序章なんですね・・・。
8つの習慣5つ目ですね、
コミュニケーションを行うといいう事です
今では情報の共有については非常に大事な事だと認識されていますが、
情報の処理については専門家経理は経理の、顧客は営業の、という具合にその分野にしか共有されていませんでしたが、
必要な情報を必要な者に求め続けるしかないという事が書かれています。

今日はこんなところです。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 

序章「成果をあげるには」4「行動する」 [経営って何だろうね]

皆さんこんにちは。四国は高知県、高知市で氷屋を営んでおります、有限会社四国アイス代表西村拓二です。イベント、業務用、一般向けに様々な氷を販売しています。

引き続き
4「行動する」
当然、どうするか考え、どう実行するかを作れば、行動するしかないのであります。
やはり、実際行動するとなるとハードルは上がりますね。
ドラッカー先生は具体的に行動するためのヒントをくれています。
一人で行動するなら勝手に行動すればいいのですが、
組織的に行動するとなるといろいろと配慮が必要となります。
実は四国アイスでは最も苦手とすることが書いてありました。
「意思決定」「コミュニケーション」「機会」「会議」について考えなくてはならないとのこと。

1.意思決定を行う
そのために決めなくてはいけないことは下記の事。
 1.実行の責任者
 2.日程
 3.影響を受けるがゆえに決定の内容を知らされ、理解し、納得すべき人
 4.影響を受けなくとも決定の内容を知らされるべき人

仕事ができない人がいるのは仕事をあてがう(人事)方の問題なので、
その人のせいにはできません。責任者の問題です。
その人の得意分野にうまくマッチする仕事をさせましょう、という内容です。
この文節を読みましたが、イマイチ内容がまとまってないので、
「行動する」の部分はここまでにします。

___________________________________________________________________________

氷を使ったオブジェ作成
有限会社四国アイス
ブライダルなどで個性的な演出

____________________________________________________________________________


nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -